マレーシアのクアラルンプールに上陸。今回はビジネスの用事と土日も挟みましたのでプライベートともども、どちらでも便利なエリアに厳選。
初マレーシアで右も左も分からなかったので、中心立地かつグレード良しホテルに決定。
二泊三日宿泊してみて、サービス面、アクセス面、コスパ面ととても満足したホテルなので、レビューをしていきます。
クアラルンプール中心立地の高級ホテルなら「ヒルトン・クアラルンプール(Hilton Kuala Lumpur)」

ただいまKLに来ております!
— sado@東南アジアで奮闘中 (@okiboy3) 2019年3月1日
精神清浄が最大の目的なので
極力思考を一極集中してみようかと思います! pic.twitter.com/lOJ1MVYgFN
コスパ良すぎ。他の国ではこの価格でヒルトンには泊まれない。

約45平米のスタジオ間取り。

20階のお部屋でしたので眺望が抜けていて気持ち良かったです。視界には都心部でも広大な公園「レイクガーデン」ビュー。住宅群は現地富裕層の集合住宅地なのでしょうか。
都心部で朝起きてブラインドを上げると緑が見えるとはとても贅沢なもんです。

ここのお部屋で一番特徴的なのはお風呂場。ガラス貼りではなくて完全に開閉式間仕切りなので寝室からも直結できます。僕の場合は、一人独占なので常時オープン、寝るときだけ閉めておりました。一応玄関すぐの廊下からも入ることも出来ます。


トイレはウォッシュレットがついており日本人にはうれしい設備です。またクローゼットは、お風呂場・廊下側の両サイドから開閉することができます。


ルームサービスはこんな感じです。
ヒルトンクアラルンプールの気になる施設設備は


併設の姉妹ホテル?の様な「ル メリディアン クアラルンプール(Le Meridien Kuala Lumpur)」と共有のプール

ヒルトンホテル内にある日本食レストラン池輝(Iketeru)の庭園


グランドロビー階にございますカフェバー。今回こちらのカフェにはお世話になりました。

広々としたロビーです。
写真を撮り忘れましたが、他にもフィットネスジムやビジネスラウンジ、約10店舗のレストランやバーもございます。
ヒルトン・クアラルンプールの場所
ヒルトン・クアラルンプールはKLセントラル駅に直結。
またKLセントラル駅は各路線へのアクセスができる利便性がとてもよかったです。

僕も重宝していましたこちらの路線マップもぜひご活用ください。
ヒルトン・クアラルンプールのインフォメーション
Hilton Kuala Lumpur
宿泊費:1万2千円~6万円(時期により異なる)
Wi-Fi:快適
アクセス:KLセントラル駅(KL Sentral)より徒歩1分
ヒルトン・クアラルンプールを予約する
以上、ヒルトン・クアラルンプールの紹介でした。ぜひクアラルンプールに行ったときにはご利用ください。

コメントを残す